企業活動のグローバル化の進展や、第4次産業革命の到來に伴い、競爭を勝ち抜くために、知的財産を活用する重要性がますます高まっています。

トッパンでは、一世紀以上にわたって培ってきた「印刷テクノロジー」を核に、多様な技術などの知的財産を経営資源として活用することで、「技術のトッパン」の礎を築いてきました。今後も、トッパンが目指す社會的価値創造企業の実現のために、一層の知的財産活動の推進を図ることにより、収益や企業価値の向上につなげていきます。

トッパンの知的財産に関する取り組み

國內に展開するトッパンの知的財産活動

トッパンでは、重要商材をはじめとする各種商材や、提供するサービスについて、特許?意匠?商標といった知的財産権を取得し、技術優位性の確保やブランド価値の向上に努めています。

特許出願數の推移(國內)
特許保有數の推移(國內)

グローバルに展開するトッパンの知的財産活動

トッパンでは、現在、全世界約40の國や地域で出願?権利化を図り、主要國においては、海外特許事務所と直接連攜することで、ワールドワイドな事業展開を支えています。

とくに積極的なグローバル展開を進めるパッケージ商材、セキュア商材およびバリアフィルム商材に関する知的財産を中心に、海外の主要な生産拠點やマーケットとなる國において、一層の出願増強を目指していきます。

トッパンが知的の出願を行っている世界の國および地域
トッパンの特許出願數の推移(海外)
トッパンの知的財産ネットワーク

グループを含めた知的財産部門ネットワーク

トッパンでは、研究開発部門が生み出した発明などの成果を的確に保護するため、総合研究所をはじめとした全國の事業(本)部および海外拠點に知的財産の擔當者を配置し、他部門との連攜強化を図ることで、現場と一體となった効果的な知的財産の創出や活用を推進しています。また、関係會社を含めた知的財産部門會議を定期的に実施し、情報共有および課題解決に取り組むことで、グループ全體の知的財産活動の向上にも努めています。

総合研究所での集合教育

知的財産教育に対する取り組み

トッパンでは、知的財産部が中心となり、全社員に向けて知的財産教育に取り組んでいます。定期的な知的財産に関するニュースの発行、社員の経験やレベルにあわせたeラーニングや集合教育の実施により、社員一人ひとりの知的財産に関する知識の向上、また、その活用を積極的に推進しています。

さらに、お客様に対してはトッパンのノウハウを取り入れた、知的財産に関する勉強會を実施させて頂くこともあり、こうした取り組みを通じて、お客様とのより一層の信頼構築を図っています。

製品?サービスに活用される知的財産

トッパンは、経営課題に「新事業?新事業の創出」や「グローバルな事業展開の加速」を掲げており、これらを実現するためには知的財産の活用が不可欠です。

具體的な知的財産の活用事例を、各商材?サービス毎に、動畫で紹介いたします。

知的財産の取り組み
ICカード
エアホールドパウチ?
GL FILM?
Shufoo!?
LC MAGIC?
ホログラム
Smart NANO?